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4月 30. 2021 パートナー育児

子育てにまつわる夫婦間の悩みと解消法!男女の考えはこんなに違う!

「子供が生まれてから、子育てに関する夫婦喧嘩が増えた…」「旦那の子育てに関する考え方が、全然理解できない…」

子育てをする中で、このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。なるべくストレスを減らし、夫婦で協力し合いながら子育てを楽しみたいですよね。

本記事では、一児の父である私が、子育てに関するお役立ち情報を「男性目線で」お伝えします。私自身、妻と子育てを巡って何度も喧嘩した経験があります。子育てを巡る喧嘩の原因や解決策等が盛り込まれていますので、ぜひ最後までお付き合いください。

●子育てを巡ってどんな喧嘩が起きる?

夢にまで見た待望の我が子。しかし実際に子育てが始まると、喧嘩をしてしまう夫婦が多いのが現実です。ではどのようなことで喧嘩になるのか、具体例を見ていきましょう。

①「夫が子育ても家事も全然手伝ってくれない!」

まずは、家事・育児の分担問題です。私は妻から「全然家事も育児も手伝ってくれない」と怒られました。確かに子供を風呂に入れるのも、寝かしつけも、離乳食を作るのも食べさせるのも、基本的に妻に任せきりでした。このように、家事や育児の分担のバランスに一方が納得していないと喧嘩の原因となります。

②「夫は子供を放置しすぎ!」

次は、子供への接し方問題です。私は妻から「なぜ赤ちゃんが目の前で泣いているのに放置できるのか、その神経が理解できない」と怒られました。我が子が目の前で泣いているのに、のんびりスマホをいじっている私の行動が理解できなかったようです。このように、双方の育児に対する考え方が根本的に異なっていると喧嘩の原因となります。

③「義母を止めてくれない!」

3つ目は、義母問題です。私の母は63歳、いわゆる「昭和の考え方」の人間です。前時代的な考え方を押し付けてくるわけではないですが、「そんなに神経質にならなくても子供は意外とすくすく育つから大丈夫よ」という考えの持ち主です。我が子の離乳食が始まったばかりだというのに、「これなら柔らかいから食べられるかしら」と言ってはちみつ入りのカステラを食べさせようとしました。「大人用の味付けはNG、命を落とす危険のあるハチミツは絶対にNG」という知識がなかった私は、母を本気で止めようとしませんでした。

妻は義母には強く言えないので、代わりに私に「あなたの時代とは違う。科学も医学も進歩し、常識が変わっている。こちらにはこちらの子育てに関する考え方があるのだから、余計なことはするな」と言って欲しかったとのことです。このように、義母の行動をうまく制することができないと喧嘩の原因となります。

●なぜ子育てを巡って喧嘩が起きるのか?

なぜ子育てを巡って喧嘩が起きてしまうのでしょうか。真因は「男女の考え方の違い」と「コミュニケーション不足」であると考えています。

男女の考え方が違うから

まずは、男女の根本的な考え方の違いについて説明します。(あくまでライターの私と妻、友人たちの中での見解です)

女性は「よりよい環境を提供したい」

女性は、赤ちゃんに「より気持ちよくなってほしい」「悲しい・辛い思いをしてほしくない」と考えます。例えば赤ちゃんが泣いている時には、一生懸命あやし、泣き止ませようとします。「泣いていたらかわいそう」という気持ちが働くそうです。だからこそ、目の前で泣いている赤ちゃんを放置してスマホをいじっている夫のことを許せないのです。

男性は「元気に生きていればOK」

私を含めた多くの男性は、誤解を恐れずに言うと「元気そうであれば泣いていてもOK」と思っている人が多いです。「赤ちゃんだから泣くときは泣く。元気そうだし大丈夫だろう」と考えています。だからこそ、「なんであやしてくれないの?」という妻の言葉に反発するのです。

②コミュニケーションが不足しているから

2つ目は、コミュニケーションの不足です。妻にとっては常識である「やってはいけないこと」を、夫が知らず知らずのうちに子供にやってしまっているケースもあります。先ほどのハチミツの例が典型です。

育児の分担については、夫が「専業主婦が育児と家事を100%やるべき」と特に悪気なく考えているケースもあります。

このように、育児に対する知識や考え方について、両者に違いがあると喧嘩になります。

●子育てを巡る喧嘩を防ぐためには?

では、どうすれば不要な喧嘩を防ぐことができるのでしょうか。

①お互いの考え方を伝え合い、歩み寄る

まずは、コミュニケーションを取ることです。育児についてどのような知識や考え方を持っているかを伝え合いましょう。

上記の義母問題については完全に私と妻の間に知識の差があったため生じた問題でした。アレルギーの面で気を付けなければならないこと、また一生懸命考えて作っている離乳食を食べなくなってしまう恐れがあるから、大人用の味付けの食べ物は与えないで欲しいことなど、私にとっては新しい知識でした。以降、私は自分の母に「食べ物をあげるのはもう少し大きくなってからにしてくれ」と伝えました。

同時に、相手の考えに歩み寄ることも重要です。

私は今でも、赤ちゃんは泣いていても問題はないのでは?と正直思っています。しかし、別に「絶対にあやしたくない」というわけでもありません。本件では妻の考えを尊重し、我が子が泣いたら抱っこしてあやすようにしています。

コミュニケーションを取り、かつ相手の考えに歩み寄ることが重要なポイントです。

明確なルールを決める

2つ目は、明確なルールを決めることです。

育児・家事の夫婦間分担についてですが、サラリーマンである私は毎日疲労困憊で仕事から帰ってくるので、「家事と育児はすべて専業主婦である妻の仕事」だと考えておりました。しかし、妻がお風呂にゆっくり入れないことや、日中はなかなか自分の時間を取れないという話を聞き、自身の考えの誤りに気づきました。私は1日の中で自分の時間を取れますが、妻にはそれがないと知り、「専業主婦よりサラリーマンの方が忙しい」という考えを改めるに至ったのです。

このため我が家では、休日の食事とお風呂入れは私が担当するというルールを決めました。以降、「なんで手伝ってくれないの?」「俺だって疲れてんだよ!」のような無駄な喧嘩は一切なくなりました。

このように、お互いが満足できるようなルールを設定・遵守することが重要です。

●まとめ

ここまで、育児にまつわる喧嘩とその解決策について述べてきました。夫婦喧嘩はコミュニケーションの不足や、明確なルールがないから起きてしまうのです。

本記事をきっかけとし、夫婦の間でお互いの考え方を伝え合い、理解し合えるような夫婦が一組でも増えれば幸いです。

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WRITER PROFILE

ツキとナミ 運営事務局
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