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5月 6. 2021 パートナー出産妊娠

妊活経験者が語る!自宅でできる妊活5選

不妊に悩むカップル向けに、自宅でできる妊活を紹介します。正しい妊活方法で不妊を克服し、現在一児の父である男性目線の記事です。経験も交えながらお伝えするので参考にしてみて下さい。

「なかなか妊活がうまくいかないが、何が原因なのか全然わからない…」
赤ちゃんが欲しいと思っても、思うように授かることができずに悩む方は多いのではないでしょうか。「もう妊活やめたい…」と思うこともありますよね。
しかし、1回で妊娠できる確率は約20~30%と言われています。そもそも妊娠自体が奇跡的なのです。
本記事では、そんな「奇跡」の確率を高める妊活方法を紹介します。私は30代前半の男性であり、かつては夫婦で不妊に悩んでいました。しかし、正しい妊活方法を実践し、最愛の息子を授かることができました。そんな私がおすすめする「自宅でできる妊活」を、経験談も交えてお伝えします。ぜひ最後までお付き合いください。
※本記事は、「セックスによる妊娠」を前提としています。ご了承下さい。

●そもそも妊娠の仕組みとは?

妊活をする前に、まずは妊娠の仕組みについて知らなければなりません。妊娠できない原因がどこにあるのかを見極めなければ、適切な対策を講じることができないからです。
では、妊娠する仕組みを見ていきましょう。排卵からの流れは下記の通りです。

排卵→射精→受精→受精胚の発育→着床→胎児へと発育

このように、いくつかの段階を踏んで初めて妊娠・出産へと至ります。どのタイミングに問題があるのか、夫婦でしっかりと見極める必要があります。

●妊娠できない原因は女性だけではない!夫婦で向き合おう!

次に、妊娠できない原因について考えます。

夫婦
①最適なタイミングでセックスできていない
まずは、妊娠に最適なタイミングでセックスしていないことです。
最も妊娠しやすいタイミングは、排卵日数日前から排卵日までと言われています。このタイミングでセックスができているかを確認してみましょう。私たち夫婦は、あまりセックスのタイミングを考えていませんでした。「排卵日を狙って」セックスをするという意識が足りていなかったのです。

②心にストレスを抱えている
2つ目は、夫婦双方またはいずれか一方がストレスを抱えているケースです。心身は密接に関係しており、強いストレスを抱えていると様々な要因で妊娠しづらくなります。私たち夫婦が妊娠できなかった期間は、2人とも転職・転勤が重なり、夫婦共に大きなストレスを抱えていました。

男性
①射精能力が低下している
男性に原因があるケースの1つ目は、射精能力の低下、いわゆる「勃起不全」です。男性は基本的に勃起していないと射精できません。しかし、ストレスなどが原因で上手く勃起できなくなるのです。
私は仕事のストレスから、一度勃起不全に陥りました。「また勃起不全になったらどうしよう」という不安から、妻とのセックスを避けていました。

②精子のエネルギーが低い
2つ目は、精子そのものの活動能力が低いケースです。精巣の中に長期間滞留している精子は活動エネルギーが低下し、卵子までたどり着けない可能性が高まります。
私は勃起不全の回避のために禁欲をし、セックス時の快感を増幅させようとしました。しかし、禁欲は精巣内に精子を滞留させてしまいます。妊活という観点からすると完全に逆効果でした。

女性
①排卵できていない
女性が原因であるケースの1つ目は、排卵障害です。卵子が卵巣から出てきにくくなるというケースです。
病気の可能性もありますが、過度なストレスや体重減少が原因で起きるケースもあるそうです。
私の妻は転勤に伴うストレスで体重が5kg減ってしまい、しばしば体調不良にもなっていました。

②着床できていない
2つ目は、着床できていないというケースです。受精卵が何らかの原因で着床できなくなってしまうことです。
こちらも病気の可能性もありますが、心身不調に伴うエストロゲンやプロゲステロンなどのホルモンバランスの乱れが原因の場合もあります。私の妻は当時カップ麺やスナック菓子で夕飯を済ませてしまうなど、栄養状態も大変悪化していました。

●妊活 自宅でできること5選!

ここからは上記の不妊の原因を解消するような具体策についてお伝えします。すべて私たち夫婦が実践したものになります。

夫婦
①最適なタイミングでセックスをしよう
まずは、排卵日をしっかり計測し、排卵日前の数日間にセックスをするようにしましょう。そもそも精子と卵子が出会えなければ、受精ができません。薬局で販売している排卵日予測検査薬を使うこともお勧めです。

②心のストレスを取り除こう
次に、できるだけストレスフリーな状態を作りましょう。上記の通り、ストレスが男女共に不妊の大きな原因となっていることは間違いありません。私たちは「毎日湯船に3分以上浸かる」「毎日3分瞑想する」「毎日20分ランニングをする」の3つを実践しました。1週間継続するだけで驚くほどストレスが軽減されました。

③身体を健康に保とう
そして、身体を健康に保つ努力をしましょう。女性は「妊娠しやすいからだ」を、各々手に入れる必要がありますよね。私たちは「週末に栄養のある料理を作り置きしておく」「毎日20分ランニングする」「禁酒・禁煙」を徹底しました。週末作り置きは私も協力しましたし、禁酒・禁煙も根性で達成しました。

男性
④禁欲は禁物!
男性の精子の質改善のためには、禁欲をしないことです。セックスする前にはできるだけ精巣内の精子をフレッシュにした状態で臨みましょう。

女性
⑤生理の状態をチェックしよう
生理や排卵がちゃんときているか、生理痛や生理の量が多くないかチェックしましょう。生理痛がひどい場合や生理の量が多い場合は、子宮内膜症、子宮筋腫などが隠れていることがあるため産婦人科へ受診をお勧めします。基礎体温をつけると、排卵や女性ホルモンの状態を知ることができます。

●まとめ

ここまで、妊娠の仕組みや不妊の原因と解決策についてお伝えしました。妊活中なかなか赤ちゃんができないと非常に不安になりますよね。「私たちの身体はどこかおかしいのではないか」と、悪い方へ悪い方へと考えてしまいます。しかし、まずは本記事のように、どのプロセスに原因があるのかを考えてみて下さい。そして、今日からできることは試してみてください。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

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WRITER PROFILE

ツキとナミ 運営事務局
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